☆ちきん肌☆
2002年8月25日ライブ漬け2日目でございます。
本日もまた『ROCKだぜ!』に行って参りました。
本日の出演は・・・スピッツ、山崎まさよし、元ちとせ、くるり、KICK THE CAN CREW
トップバッターは、「くるり」
ボーカルが岸田君と言うことしか知らず、音はまともに聞いたこと無し。
「くるり」という可愛らしい音の響きとは違い、なかなか重い感じの音だった(驚)。
一発目だし、ガツンとくるような曲で始まるのかと思いきや!
・・・・暗い(汗)。
暗いと言うと、ちょっと違うかもしれないけど、弾ける様な勢いのロックではなかった。
身体にズンズン響く音と、岸田君の熱い歌で、すべて終わった・・・。
う〜ん。最後まで掴めなかったゎ(汗)。
でも、岸田君のキャラにちょっと心捉まれた気がした(笑)。
ある意味、ワンマンを観てみたいバンドだなぁ(苦笑)。
続きまして、「元ちとせ」!
はやっ。まだだろうと、ちょっと油断してた(笑)。
『名前のない鳥』のアカペラで始まり、いきなり鳥肌(涙)。
凄い声量と歌声に、一気に「ちとせワールド」に引き込まれてしまった。
現ちゃんの作った曲をたくさん聴けたらいいなぁ〜と淡い期待をしていたら、
3曲目に『竜宮の使い』、そして『ワダツミの木』、『ハイヌミカゼ』と続いた。
K.O.〜。
参りました。
私の中で、この2人は最強タッグです(爆)。
ちぃが終わった時点で、大満足☆
もう帰ってもいい位の勢いだった(笑)。
(奄美に行きたい衝動にかられますた。)
次に出てきたのが、「KICK THE CAN CREW」。
ごめんなさい。
やっぱり苦手です(汗)
余韻に浸っていたかったし、出て食事しちゃった(オイ)。
そして、4番手は、「山崎まさよし」
凄い歓声
「まさや〜ん(はぁと)」
にびつくり(笑)。
ちゃんと曲を聴いたこと無かったので、良く分からないまま、軽く俄ファンぽく弾けみた(爆)。
ラストは、「スピッツ」。
侮ってました(苦笑)。
爽やかな軽い感じかと思っていたら、生音は意外と“ロック”だった(驚)。
やっぱり生は違うなぁ〜。
音が重かった(笑)
さすが、九州男の正宗さんだね(+_+)(無関係)。
本日も楽しいライブだったなぁ。
色々面白い発見もあったし(笑)。
イベントライブはお得ね。
ご馳走様でした(^人^)(笑)
あぁ〜。明日から現実の世界だゎ(汗)。
本日もまた『ROCKだぜ!』に行って参りました。
本日の出演は・・・スピッツ、山崎まさよし、元ちとせ、くるり、KICK THE CAN CREW
トップバッターは、「くるり」
ボーカルが岸田君と言うことしか知らず、音はまともに聞いたこと無し。
「くるり」という可愛らしい音の響きとは違い、なかなか重い感じの音だった(驚)。
一発目だし、ガツンとくるような曲で始まるのかと思いきや!
・・・・暗い(汗)。
暗いと言うと、ちょっと違うかもしれないけど、弾ける様な勢いのロックではなかった。
身体にズンズン響く音と、岸田君の熱い歌で、すべて終わった・・・。
う〜ん。最後まで掴めなかったゎ(汗)。
でも、岸田君のキャラにちょっと心捉まれた気がした(笑)。
ある意味、ワンマンを観てみたいバンドだなぁ(苦笑)。
続きまして、「元ちとせ」!
はやっ。まだだろうと、ちょっと油断してた(笑)。
『名前のない鳥』のアカペラで始まり、いきなり鳥肌(涙)。
凄い声量と歌声に、一気に「ちとせワールド」に引き込まれてしまった。
現ちゃんの作った曲をたくさん聴けたらいいなぁ〜と淡い期待をしていたら、
3曲目に『竜宮の使い』、そして『ワダツミの木』、『ハイヌミカゼ』と続いた。
K.O.〜。
参りました。
私の中で、この2人は最強タッグです(爆)。
ちぃが終わった時点で、大満足☆
もう帰ってもいい位の勢いだった(笑)。
(奄美に行きたい衝動にかられますた。)
次に出てきたのが、「KICK THE CAN CREW」。
ごめんなさい。
やっぱり苦手です(汗)
余韻に浸っていたかったし、出て食事しちゃった(オイ)。
そして、4番手は、「山崎まさよし」
凄い歓声
「まさや〜ん(はぁと)」
にびつくり(笑)。
ちゃんと曲を聴いたこと無かったので、良く分からないまま、軽く俄ファンぽく弾けみた(爆)。
ラストは、「スピッツ」。
侮ってました(苦笑)。
爽やかな軽い感じかと思っていたら、生音は意外と“ロック”だった(驚)。
やっぱり生は違うなぁ〜。
音が重かった(笑)
さすが、九州男の正宗さんだね(+_+)(無関係)。
本日も楽しいライブだったなぁ。
色々面白い発見もあったし(笑)。
イベントライブはお得ね。
ご馳走様でした(^人^)(笑)
あぁ〜。明日から現実の世界だゎ(汗)。
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