童心?
2002年8月9日友人2人と”小学生の夏休み!”的なことをしてきた。
鍾乳洞に行ってきたのだ。
そこの鍾乳洞は、「ちゃんと整備された遊歩道があって、きれいに鍾乳石がライトアップされている」というわけでは全くない!
どちらかというと、頭にライトをつけて行きたくなる様なところだ。
貸しサンダル(ゴム製の草履)を履いていくのだ。
なぜ?って?
それは、途中から水の中を「ジャブジャブ」入っていくからだ。(900mくらいあるらしい)
なので、ジーンズをひざまで巻く利上げ、自然の形のままの鍾乳洞の中を歩いていくのだ。
その先に何があるわけでもない。
ただ冷たい水の中をひたすら歩く。
そして、ライトが無くなる所まで行くと、折り返すのだ。
だけど、それだけで十分楽しい!
あまりの水の冷たさに、わけもなく笑いがこみ上げてくる。
ちょっと壊れてくるのだろうか?(笑)
どんどんハイになってくるから不思議だ。
折り返すころには、だんだん足の感覚がなくなってきそうなほどになる。
(子供は泣き叫んでいた・・・痛いんだろうね〜。大人でも泣きたくなるもの)
わが地元は何もないが、自然だけは十分ある!(笑)
なので、遠方の友達が来たら連れて行く(夏限定)。
かなり好評だ(笑)。
童心に返れるからだろうか?
ちょっと別世界に来たようで、なかなかステキなところだ。
ただ、洞窟をでて駐車場までは、急勾配の階段を戻らなければいけないことが、つらいかな。(苦笑)
思わず無言になってしまう。
一汗かいてしまうので、上り終わったところで、また洞窟に入りたくなってしまう(爆)
一度お試しあれ!
鍾乳洞に行ってきたのだ。
そこの鍾乳洞は、「ちゃんと整備された遊歩道があって、きれいに鍾乳石がライトアップされている」というわけでは全くない!
どちらかというと、頭にライトをつけて行きたくなる様なところだ。
貸しサンダル(ゴム製の草履)を履いていくのだ。
なぜ?って?
それは、途中から水の中を「ジャブジャブ」入っていくからだ。(900mくらいあるらしい)
なので、ジーンズをひざまで巻く利上げ、自然の形のままの鍾乳洞の中を歩いていくのだ。
その先に何があるわけでもない。
ただ冷たい水の中をひたすら歩く。
そして、ライトが無くなる所まで行くと、折り返すのだ。
だけど、それだけで十分楽しい!
あまりの水の冷たさに、わけもなく笑いがこみ上げてくる。
ちょっと壊れてくるのだろうか?(笑)
どんどんハイになってくるから不思議だ。
折り返すころには、だんだん足の感覚がなくなってきそうなほどになる。
(子供は泣き叫んでいた・・・痛いんだろうね〜。大人でも泣きたくなるもの)
わが地元は何もないが、自然だけは十分ある!(笑)
なので、遠方の友達が来たら連れて行く(夏限定)。
かなり好評だ(笑)。
童心に返れるからだろうか?
ちょっと別世界に来たようで、なかなかステキなところだ。
ただ、洞窟をでて駐車場までは、急勾配の階段を戻らなければいけないことが、つらいかな。(苦笑)
思わず無言になってしまう。
一汗かいてしまうので、上り終わったところで、また洞窟に入りたくなってしまう(爆)
一度お試しあれ!
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